近所に軽四専門店があって、各メーカー全モデルと各車種のグレード違いの展示車が、ほとんど置いているのでディーラーに回らずに全て見れるのでメッチャ便利です😆
新型タントと新型N-BOXの両モデルとも、2020年12月にマイナーチェンジ(改良)が行われました。
こちらがダイハツタント

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こちらがホンダN-BOX

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私自身は、タントカスタムかN-BOXカスタムのターボモデルでええんやない?と嫁さんに言うて展示車を見てもらって、運転したりして両方比べて、どうなん?って聞いたら外観や性能云々より、黒基調の内装好きじゃないと言うので、カスタムモデルは無しとなりました😅(笑)
天井も黒!シートも黒!インパネも黒は圧迫感ありすぎて嫌や!みたいでした😅
こちらがタントカスタムの内装です。

こちらがホンダN-BOXカスタムの内装です。

ってことで通常モデルの方が内装が好みってことで、通常モデルの【タント】と【N-BOX】で比較検討していきます。
タントかN-BOXを購入にあたって必ず外せない項目があります。
【LEDヘッドライト】【両側電動スライドドア】【オーディオレス仕様】の3つは最低条件です、オートライトも必須やけど新型車は2020年4月から義務化されたので除外しました。
まずは、LEDヘッドライトについてはタントとN-BOXは全てのグレードでLEDヘッドライトは標準装備で素晴らしいです!(タントカスタムのみオートレベライザー付き)
次に両側電動スライドドアはグレードによりますが標準装備やったり、オプションで追加できるので問題ありません。
そして一番重要なのがオーディオレス仕様です、私が過去ブログで何度も言っていますが、全メーカーの純正ナビは使えません、標準装備は諦めるけど…。
そもそもなぜメーカーオプションとディーラーオプションのナビが使えないのか説明します、自動車メーカーのナビは社外品メーカーが製造しています。
では社外品メーカーが製造しているのに性能がポンコツなのはなぜか?
まず、メーカーナビは品番違いの同モデルの社外品ではマルチ画面ができるのをメーカー品では制限かけたり、走行中に操作できなかったりなど、その他色々と制限をかけます(メーカーによって制限は様々です)
じゃー、社外品の同モデルより色々と制限かけるから、メーカー&ディーラーオプションのナビの方が安いやろ?と思う方がほとんどと思うでしょうが、販売価格は同モデルの社外品より1.5倍~2倍高くなります。
高くなる理由はメーカーと販売店の利益がそのまま上乗せされるからです、これから車を購入される方でオーディオレス仕様ができるなら、絶対にオーディオレス仕様の一択です、社外品の方が安くて性能が良いんですからね。
タントとN-BOXの使い勝手や視認性など、嫁さんに色々と確認してもらいました!希望のグレードでタントとN-BOXの見積もりをしてもらいます😆
事前にディーラーでは見積もりしてもらっているので比較ができます。
見積もりが完了したので、色々と話し合って後日連絡を入れる事で商談は一旦終わりました!
このまま購入するのか、別の車を購入するのか、それとも購入は見送りなのか?!は次回のブログで報告させてもらいます。
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