
マツダユーザー含め、私も含めて、マツダ車にずっと導入してほしい声が多かった装備は【電動テレスコピック】と【ダンパー一体式ボンネット】で、CX-60でやっと装備される事になりました!
LOVECARSTVの河口学さんの動画で、内外装のレビューで電動テレスコピックなどが確認できます!
CX-60クラスと同等の他社メーカーは、ダンパー一体式ボンネットと電動テレスコピックは当たり前に装備されていたりするので、マツダ車を購入検討されるユーザーも増えると思います。
その他は、シートベンチレーションも当然ながら装備されています。内装の質感はCX-5でさえライバルのハリアーを凌駕しているのに、CX-60は国内では一番良い車になるんじゃないかと思います。
エンジンのラインナップも4種類展開される予定とのことで楽しみですね。
私が気になるエンジンは【e-SKYACTIV D】のディーゼルエンジン+マイルドハイブリッドですね。
エンジンスペックが、駆動方式:AWD 動力源:3.3ℓ直列6気筒ディーゼルエンジン 最大出力:187kW(254ps)/3,750rpm 最大トルク:550Nm/1,500-2,400rpm です。
6気筒エンジンでディーゼルターボ&マイルドハイブリッドのハイパワーは運転して楽しいのが分かりきってますね(笑)
ちなみに、3.3ℓ直列6気筒ディーゼルエンジンにはスポーツモードにすると【アクティブエンジンサウンド】が機能してエンジンサウンドを楽しめる事ができます!
現段階ではプロトタイプで発売まで最終的に煮詰めて調整するとのことなので、販売店には夏頃にはマニュアル配布と研修が行われると思います。
私は大型サイズが好きなので、早ければ年内か、もしくは2023年にCX-80が発表されるので、こちらが楽しみです。
マツダの今度のラインナップ予定は、北米市場には「50」「70」「90」を投入予定で、欧州市場には「60」と「90」、日本市場には「60」と「80」を展開予定です。
今回紹介するCX-80は日本市場で展開するマツダ車としては最大サイズです。
今度もマツダの新型発表の楽しみが続きますね😆
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