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日本のマーケットでは、VIOFOは展開していなかったため知名度が低いですが
今年から本格的に日本市場のマーケット参入してきました。
海外でのドライブレコーダーのシェア率は、非常に高く中国の深センに拠点がある海外では有名なメーカーになります。
なぜシェア率が高いかと言うと、超高画質なのに値段が安い!ということです。
今回、私が説明するモデルは、【A119V3】になります。
V119V3.jpg
↑クリックすると別ウインドウが開きます。

SUGI MAGさんが詳しくレビューしているので参考にして下さい。


【A119V3】の参考スペックです。
・イメージセンサー:Sony STARVIS IMX335
・画素数:500万画素 レンズ:F1.6 / 7枚 オールガラスレンズ
・画角:140°広視野角 ディスプレイ:2インチLCD
・解像度:2560×1440(30fps)、2560×1600(30fps)、3860×2140(24fps)
 1920×1080(60fps)、1920×1080(30fps)
・映像補正:WDR(ワイドダイナミックレンジ)
・マイク/スピーカー:内蔵(音声記録はON/OFF設定可能)
・GPS:内蔵 緊急録画:○ 動体検知:○ 駐車監視機能:○ タイムラプス撮影:○
・フォーマット:.MP4 / .TS
・ストレージ:MicroSD / 最大256GBまで対応
・対応言語:日本語、英語、中国語、ドイツ語、イタリア語など
・作動温度範囲:-10℃ ~ 65℃


一番の目玉はイメージセンサーがソニーのスタービス搭載で画素数500万ですね。
スタービスについては割愛しますが、映像がすごく綺麗で驚くと思いますし
スタービスのお陰で、夜間の映像が明るくなり、尚且WDRで白飛びも抑えられてます。
個人的に嬉しいのがストレージが256GBまで対応が有り難いですね。
日本製は32GBまでしか対応していない商品ばかりで、映像が保存できる容量が少ないのが欠点です。
日本メーカーも、そろそろ32GBまでしか対応できないシステムを変えた方がいいとおもいます。
ストレージがこれだけ大容量対応で、映像が綺麗だと旅行好きな方はマイカーでのドライブログを
見直せる事ができますし、128GBでも充分ですが256GBまで対応は素晴らしいです。
ただ残念なのが、現時点ではAmazonでの専売発売オンリーで他のネット通販でも扱ってほしいところですが…。

別モデルですが、サージュキーTVさんが4Kモデルの動画を公開しています。
こちらもかなり鮮明で驚きます!


ドライブレコーダーを検討中、または乗り換えを考えている方は映像の鮮明さを求めていると思いますが
VIOFOは現段階で発売されているドライブレコーダーでは、動画の鮮明さ含めてトップクラスではないでしょうか?
気になる方は是非チェックしてみてください!

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